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読書流域、流通センター

Kindleで本を読みアマゾンインスタントビデオで映画をみてMP3をアマゾンから購入するアマゾンの犬の備忘録です

【映画】ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

映画 SF アメコミ

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 今年映画館でみた映画部門第一位、アメコミ原作化映画部門第一位など各種のマイ・ベスト賞を獲得しました。

 いや、キャプテンアメリカ・ウィンター・ソルジャーと迷ったんですが……あっちが続きものに対してこっちは設定から広げなきゃいけないハンデがあるので、その分こちらに軍配を。

  見終わったあとは「ふうん、こんなもんか」という感じだったんですが、なんか思い出せば思い出すほどいい映画だったなあ、と思えてくる映画です。噛めば噛むほど味が出る。

 というかあれですよ、音楽がズルい。卑怯だ。あんな既存の音楽のパワーに頼ったらそりゃかっこよくなりますよ最後にJackson 5を流して締めるの、そんなのアリですか。ハーグ陸戦条約に違反してませんか。

 と、まあ強く言ったように70s~80s(ぐらいでいいのかな)のアメリカ音楽を多用した構成。単にBGMとして使っているだけではなく、主人公であるピーター・クイルのバックボーンにもなっており、そりゃあアメリカでは大受けですよね。ずるいもん。そんな使い方ずるいもん。

 中身も素晴らしい。登場主要キャラが全員しっかり立ってており、ガモーラなんてエロエロでキュートですよ。肌緑なのに。ドキドキラブコメをしてくれますよ。

 ドラックスさんはややがっかりっぽいというか暴しか見せ場ないくせに結構負けててアレっぽい感じはしますが、まあオトボケキャラの立ち位置もしっかり獲得しており。グルートとロケットはいわずもがな。何より主人公、ピーター・クイルがかっこよすぎる。

 アクションも素晴らしい出来で、白兵戦だけでなく謎の集団戦術によって街を守ろうとする戦闘機の群れとか、人に向けちゃいけない火力をしばしば人に向けてみるとか、いいキャラしてやがる盗賊団の親玉とか。

 素晴らしかったので次回作期待してます。DVDもたぶん買う。